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2012/1/1

ヘッジ会計

ヘッジ会計とは

ヘッジ会計とは、ヘッジ取引のうち一定の要件を満たすものについて、ヘッジ対象に係る損益とヘッジ手段に係る損益を同一の会計期間に認識し、ヘッジの効果を会計に反映させるための特殊な会計処理をいいます。

ヘッジ会計の要件

ヘッジ取引にヘッジ会計が適用されるのは、次の要件がすべて満たされたときです。

ヘッジ取引時の要件

ヘッジ取引時において、ヘッジ取引が企業のリスク管理方針に従ったものであることが、次のいずれかによって客観的に認められること。

  • 当該取引が企業のリスク管理方針に従ったものであることが、文書により確認できること
  • 企業のリスク管理方針に関して明確な内部規程及び内部統制組織が存在し、当該取引がこれに従って処理されることが期待されること

ヘッジ取引開始以降の要件

ヘッジ取引時以降において、ヘッジ対象とヘッジ手段の損益が高い程度で相殺される状態またはヘッジ対象のキャッシュ・フローが固定され、その変動が回避される状態が引き続き認められることによって、ヘッジ手段の効果が定期的に確認されていること。

郡司公認会計士事務所

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