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2012/1/1

連単倍率

連単倍率は、単体財務数値に対する連結財務数値の割合をいいます。 連単倍率は、以下の計算式で算出します。

連単倍率(倍)=連結財務数値÷単体財務数値

たとえば、連結売上高が150億円、親会社の単体売上高が100億円の場合、連単倍率は1.5倍となります。

郡司公認会計士事務所

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